トップページへ

オリーブオイルで胃痛対策をしよう

最近なにかと話題にのぼることの多いオリーブオイル。
様々な料理にも使えるし、そのままトーストにつけて食べても抜群の味と香りで
私たちの食卓を豊かにしてくれます。


更に化粧品用に精製されたものはスキンケアやヘアケア用品として活躍するなど、
様々な用途がある万能オイルです。


そんなオリーブオイルの持つたくさんの効果の中のひとつに、
「胃痛対策」というものがあることをご存知でしたでしょうか。


オリーブの本場イタリアでは、食事の前にオリーブオイルを飲むという習慣があるそうです。
イタリア人曰く、胃の粘膜を守る役割があるそうで、昔からの言い伝えなのだとか。


オリーブオイルには、オレイン酸という不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
コレステロールを減らす働きがあり、健康に良いということで一般に広く知られているオレイン酸ですが、
実は様々なオイルの中でも特に胃に優しいオイルといわれています。


バターなどの飽和脂肪酸の多い油脂類は取りすぎると胃に負担をかけてしまうのですが、
オリーブオイルは胃に負担の少ないモノ不飽和脂肪酸を含んでいるため胃に優しいのです。


また、オレイン酸には胃酸の過剰分泌を抑えたり、胃の働きを改善したりする等の報告もあり、
胃痛でお悩みの方にとってはありがたいオイルと言えるでしょう。
こうした効果を、オリーブの栽培が盛んなイタリアでは先祖から受け継いだ知恵として生活に
取り入れているのかもしれませんね。胃痛対策として、オリーブオイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。