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2種類のオリーブオイルの違い

オリーブオイルには大きく分けて2つの種類があります。
一つはエクストラバージンオリーブオイル、もう一つはピュアオリーブオイルで、
オリーブオイル初心者にはこの2つの違いがよく分からないことが多いのです。


まず一番わかりやすい違いはその価格です。ピュアよりもエクストラバージンの方が確実に高いのですが、
ピュアの方が味が落ちると言うのではなく、オリーブの種類やその製法によって違いがあるのです。


エクストラバージンは、果実を絞ったままで精製されていないジュースのようなもので、
ピュアは品質にばらつきがある様々なオイルを集めて精製したもので精製した分味にクセがありません。


また、エクストラバージンでも普及品の場合は複数のオイルをブレンドして作られているので、
安価ですしマイルドな味になります。


比較して一方が優れているというのではなく、
使用する料理によって使い分けることでそれぞれのオイルが活かされるのです。


どのような料理に使用するかは、分かりやすく言えばエクストラバージンはそのものを味わう料理、
つまり生で食べる場合に、ピュアの場合は加熱する場合に使うと良いようです。


エクストラバージンは産地ではそのまま飲んでしまう人もいるくらい、生で美味しく体にも良いと言われていますから、
サラダのドレッシングに使ったりグリルした野菜にかけて食べるのがお勧めです。
ピュアはパスタを炒める時にたっぷり使うと美味しく、もちろん普通の炒め物に使っても、
和食に使っても美味しく仕上がります。